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ソーマプライア沖縄

選手インタビュー企画

ソーマプライア沖縄の「ビーチサッカーやろうぜ!」

ビーチサッカーは、可能性しかない、誰もが主役になれる競技

●プロフィール

江黒 力(えぐろ ちから)
1996年3月27日生
身長:167cm / 体重:64kg
出身地:福岡県
目標:世界で戦える選手
経歴:今津サッカークラブ > 美原中学校 > Olinda(ブラジル)> Fc Inden Altdolf(ドイツ)

プレイして感じる、面白い、このスポーツ!

ーー ビーチサッカーとの出会いを教えてください

僕は元々サッカーをしていて「海外でサッカーやりたい」と思ってたので高校卒業後にブラジルに行きました。ブラジルでは外に出ればどこでもサッカーをしていて、いつでもサッカーができて、サッカー漬けの日々を過ごす事ができました。

その後、ドイツではサッカー選手もやってたんですが、うまくいかない事も多く、心が折れてしまったというか、当時はそこから登る実力もなかったですし、「五年後十年後、ここでやってるかな?」って考えたら「日本がいいな」ってなったんです。

それでインターネットで日本のサッカーチームを探している時に、たまたまソーマプライアが出てきて、タケさん(河原塚 毅:ソーマプライア沖縄 代表兼監督)に連絡して、練習に参加したら、ビーチサッカーにハマってしまったんです。

ーー サッカーじゃなく「ビーチサッカー」ですけど、なんでですか?

日本でプロサッカー選手として契約してやっていける場所を調べていて、そこで、『プロビーチサッカーチーム ソーマプライア沖縄』を知ったんです。別にビーチサッカーだろうがそんなに関係なく「なんだろう」「楽しそう」「行ってみよう」で連絡して一週間くらいで、タケさんの方から「練習来てみてください」と言ってもらえたんです。

練習で一週間くらい参加して、「面白い、このスポーツ!もう、これやろう!」って思って。初めて練習に参加させてもらってから一度自宅に戻り、1ヶ月しないくらいでこっちに戻って来たんです。そこからずっと沖縄に住んでます。

日本代表も近いし、誰もが主役になれる

ーー その滞在してる一週間の時に、どんなことが即決のきっかけになりましたか?

今のメンバーのタクミさん(齋藤 巧)やリョウタさん(坪谷 亮太)を中心に、メンバーたちがすごく楽しく教えてくれたんです。やっぱり一番はビーチサッカーは楽しかったっていうところと、そのメンバーと色々話したりしたので、僕の中ではメンバーの存在も大きかったかなって思います。

ーー 楽しかったというのは、どんな感じだったんですか?

一番はタケさんですかね。沖縄に来てから車もなくてずっとタケさんに送り迎えしてもらってたんですよ。タケさんの助手席だったんですよ、半年間くらい(笑)それこそ練習参加の時もそうですし、タケさんの奥さんのご家族がやってるドミトリーが、タケさんの家の近くにあるので、そこに泊まらせてもらい、タケさんの家まで歩いて車に乗せてもらって練習に行って帰ってくる。タケさんの家の隣に住ませてもらっていたこともありました。(笑)

でもやっぱりタケさんの情熱がすごい。そこに引かれたというのが大きいと思います。話してみても世界を目指すっていうところもそうですし、サッカー、ビーチサッカーをやっていたら誰もが目指すであろう日本代表だったり、あまり詳しくは覚えてないですけど「もう、やりたいな」って思ったんです。「すぐやりたいな」「チャレンジしたいな」って思って。

あと、新たなスポーツへの出会いかもしれないです。可能性しかないじゃないですかビーチサッカーは。どっからでもシュートが打てるし、ボールにたくさん触れるし、誰もが主役になれる競技だと思いました。

ーー ソーマプライア沖縄を選んだ理由はどんなところでしたか?

正直な所、ソーマでビーチサッカーを知ってビーチサッカーやりたい!って来たのでソーマ一択でした。ビーチサッカーを始めてから関東や九州にもチームがあると知りました。

ですが今思う事としては、練習に参加した時、ソーマは人数が少なく、チームが新しく一からという状態で、タクミさんとリョウタさんのチームみたいな感じの時だったんです。それが逆に良かったかなっていうのは自分の中で思いますね。そこで二人に食らいついていって、超えていってこのチームを勝たせたい!が強いんですよ。個人的に。

僕は自分の性格的に完成されたチームというより、ゼロって言ったらアレですけど「一から十を倒す」自分達でそういうチームを作っていって倒す方が、気持ち的にすごく燃えるんです。

完成されたチームにはまた違う良さがあると思いますが、僕は自分達で築き上げてそういうチームを倒していく。
そういう方が個人的にはあってるのかなと思います。

壁にぶつかり乗り越えて、日々成長できている

ーー ビーチサッカーで壁を感じたことはありますか?

いや、壁しかないです。(笑)

タケさんは考えて考えて考えてで、僕の考えはもう薄っぺらすぎて…はじめた当初はタクミさんやリョウタさんには圧倒されるは、もちろん他のメンバーにも圧倒されるはで、もう圧倒されっぱなしでした。

それが悔しくてたくさん練習して、試合に出してもらえるようになっても、そしたら相手チームに、タクミさんリョウタさんとはまた別のタイプの選手がいて、日本代表選手たちがいて、みんなすごい。で、練習に戻っても、タケさん、タクミさん、リョウタさんという壁に、ぶつかって…の繰り返しで壁しかないですよ(笑)それがいいんでしょうね。

特にタケさんは誰よりもビーチサッカーを知ってるなって思います。昔はもう情熱だけでって言ったら変ですけど、タケさんとの会話を深く深く考えてはいませんでしたが、今となっては本当にビーチサッカーを誰よりも知ってて誰よりも見てるからこそ言える深い話だったと感じています。タケさんは練習に混ざってやっても一番上手いんで。そこもやっぱり悔しいですし、そこも超えないといけないと感じてます。

ーー 沖縄で、お仕事は何をしていますか。

ソーマプライアサッカースクールのコーチをやらせてもらってます!子どもも好きですし、チームのスクールなので、やっぱり直接的なファンに繋がりますし、すごくありがたいです。

教え子たちが成長して、トップチームに入るなんてことは、考えたこともなかったですけど、今となってはトップチームを目指す子が出て来てすごく楽しみですよね。僕はずっと年下でやってたけど、気づけば27歳になって下もどんどん入って来て、小学生の頃から見てきた子が、今こうやって一緒に練習をしてるっていうのは感慨深いですね。

他にも最近オープンしたソーマジムでトレーナーもはじめました。

ーー 入団時に比べて成長できてるなって感じることはありますか?

成長を感じれる時もありますがまだまだです。もっと世界を見て超えていかないとと思います。昨年ブラジルのBOTAFOGOというビーチサッカーチームに練習で参加させてもらいその時初めてビーチの世界を感じれてそこで一つ成長を感じられました。

ただ、すごく楽しいんです。あれは強くなる…もうビーチサッカーじゃなくて、ビーチでサッカーしてるとしか思ってないのかなと思うくらい不自由なくボールを触っている。それこそ小さい頃から、ビーチに行ったら、どこでもサッカーやってるっていう。

もう違いますよ世界が。

ただ、ブラジルで手応えを感じたこともあったんです。「戦えるな」ってところはすごく感じれて、それは結構大きかったですね。

BOTAFOGOのメンバーはブラジル代表に絡んでるような選手たちが多く、それこそ世代別の代表もあるみたいで。南米とかは世代別の大会もやっているみたいで世代別の子だったりさらにA代表だった人とかっていうのも結構いたんで、すごく面白かったです。

その中に入って感じれたって言うのは、自分の自信にもつながりましたし、やってきたことは間違ってなかったなと思える瞬間でもありました。

自分は個人的にメンタルが一つ課題だと思っていたのでスポーツメンタルトレーナーの資格をとりました。個人としては少しずつ変化できてるように思えるので、今後はチーム全体にも良い状態で挑める的確な声掛けもできると良いなと思っています。

ーー 今は上の立場にもなってきて気持ちの変化はありますか?

プレイとかチームとしてのあり方では、責任感がここ2年くらいで変わったかなって思います。自分で試合決めるくらいやらなきゃいけない。そこはこの2年は、すごく自分の中では責任感持ってやらないといけないとは思ってます。

もう、自分が全部やる。決めて勝っちゃう。チームのために。チームを勝たせるって。

サッカーではずっとボランチでパスを出して人に決めさすっていう選手だったんです。まぁなんせ、シュートが得意じゃなかったので(笑)

まぁ、気持ちいいところもあるんですよ。でも、チームが勝たないと気持ちよくないんで。だから僕が決めようが、別に誰が決めても、チームが勝てれば気持ちいいです。

負けちゃいましたが印象的な試合があって、一昨年の地域チャンピオンシップの準決勝のレーヴェ横浜戦なんですが、終了直前に僕がフリーキックを決めて勝ち越したんですけど、残り2秒で追いつかれて延長で負けた試合です。ただあのシュートは自分の中で、気持ち的にも成長したなっていうのは、すごく感じることができました。ああんな場面で残り20秒ほどで決めきることができたっていう。

負けたんですけどね(笑)

監督と世界一を目指す環境がある

ーー ソーマプライアはどんなチームですか?

すごく良いチームです。一年中練習できますし環境含め日本で一番良いんじゃないかなと、僕は思います。

週に5日、シーズン中は週に6日、午前中練習ができるので最高です。そしてビーチサッカーを誰よりも知っている監督がいてくれて、この環境で毎日練習させてもらえて、めちゃくちゃ成長できるチームだと思います。

他のチームの話を聞くと監督がいなかったり、時期によっては寒さで練習があまりできなかったり。ソーマプライアは監督がいて志高いメンバーで毎日練習ができるので本当にすごい環境でやらせてもらえてるなと感じています。更に沖縄は一年中裸足で練習できるのでそこも魅力の一つかなと思います。

ソーマプライアは理念として関わるすべての人と感動を共有するをテーマに活動しているので、スクール生をはじめとするソーマファミリーの一体感も僕はすごく好きな所です。

ーー 最後に今後の目標を教えてください

やっぱ世界一、とりたい。世界一の選手になりたいし、チームとしても世界一目指してやりたいです。でもまずは日本一。自分がソーマを勝たせないとダメですね。自分が入ってからまだ日本一を取れてないんで。(19年、21年の全日本ビーチサッカー大会準優勝が最高順位)

「世界一を目指す」って言ってるだけかもしれないですけど、でも、言うことも大事だと思うんで。選手として当然まだまだ磨かないといけないですけど、チームとして世界にも行かせてくれる環境っていうのも少しずつできてきていて、個人としても世界で戦える日本代表のところも、少しずつですが近づいている体感はあるんで。

あとは自分次第で、どっちにも転がるなっていうのはあるので、それをやるのかやらないのか。やるので!!っていう感じです!

一緒に世界を目指す選手を募集しています!

2004年発足以来、常に日本のトップを争い毎年日本代表選手を送りこんでいるソーマプライア沖縄は、一緒に世界を目指し感動を共有し合える選手を募集しています。

対象年齢

・18歳以上(18歳以下でもご相談ください)

その他の条件

・県内、県外問わない
・沖縄にて、毎日午前中に練習に参加でき、チームに登録できる方
・日本一を目指し、世界の舞台で戦いたい向上心のある方

設備/待遇

・選手登録費、大会参加費などはチームが負担
・仕事や住まいの紹介もできますので、ぜひご相談ください
・県外の方には体験練習参加時の住まいや送迎もご用意します

応募希望はお問い合わせより
ご連絡ください。
体験なども大歓迎です!

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